停車場配線 あれこれ

鉄道において停車場というのは、駅および信号場、操車場のことである。ここで、駅とは、旅客の乗降または貨物の積卸しを行うために使用される場所であり、信号場とは、専ら列車の行違いまたは待合せを行うために使用される場所であり、操車場とは、専ら車両の入替えまたは列車の組成を行うために使用される場所である。
停車場は、鉄道輸送の結節点として、旅客・貨物輸送の要となる場所であり、その線区の輸送量に対応し、列車・車両の取扱いに見合った必要かつ十分な設備を備えて適切に機能を発揮できるものであることが求められる。
このため、停車場の配線は、列車の運行計画に適合したものとする必要がある。さらに、停車場構内において、速度向上、列車相互の運転時隔の短縮、作業の効率性や安全性、線路の有効長(列車を安全に収容することのできる線路の長さ)の確保等についても、十分な検討を行い計画することが必要である。
また、利用者の立場に立って、安全で誰にでも使いやすい交通サービスを提供するため、乗り継ぎ利便性向上のための同一ホーム・同一方向乗換え、乗り継ぎ経路の短縮など、交通サービスのシームレス化等への配慮も必要である。
ふだんわれわれが何げなく見ている停車場の配線も、よく見てみればいろいろな特徴を持っており、限られた用地に線路を有効にレイアウトするように種々工夫がされている。 初めて訪れた駅の配線を見て、その工夫の後を発見するのも楽しみの一つである。
本コラムでは、全国の鉄道を対象として、何らかの特徴を持った停車場の配線を紹介してみたい。

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